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2006年4月29日 (土)

みどりの日

新居浜市遺族会主催の「戦没者追悼式」に参列しました。市議に当選した翌年の平成16年からご案内をいただいており。今回で3回目の参加です。

新居浜市では毎年4月29日に開催されてきたようですが、平成になってから今年で18年・・「みどりの日」という名称にも、なじみができているかと思いますが、4月29日が「みどりの日」と呼ばれるのは今年が最後です。

昨年の第162国会で国民の祝日に関する法律(祝日法)の一部改正が可決されており。来年からは4月29日は「昭和の日」、そして5月4日が(新)「みどりの日」となり法律により定められた国民の祝日は合計15日となります。

この事を取り上げた報道を、私は今日は見聞きしていません。新聞・TVのすべてをウォッチしているわけではないので自信はありませんが・・祝日の呼び名が変わる事は、たいした事ではないのかな・・・。

昨年改正された祝日法における「昭和の日」の定義・趣旨は『激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす』とあります。

本日の戦没者追悼式の来賓挨拶の中で、ある方が『戦争の記憶の風化は時間によるものではなく、心によるものだ・・」と発言されたと記憶していますが、昭和に限定せず考えるなら、明治維新とその後の日本の発展と近代化は「ある一面」戦争をばねにしてきたといえます。創造と建設と破壊・・その大きな区切りとして昭和20年の敗戦をとらえると、維新の動乱期から約80年しての敗戦。そして61年後の現在。

漠然とではありますが、私は今、日本の国のありようが問われる節目を迎えているように思えてなりません。

何がどう問われているのか・・きちんとした説明はできませんが、私の思いの一端が市議としての議会発言や活動として現れているととらえていただければと存じます。まだ3年足らずの市議活動ですが、HPに議会発言等を掲載しております。ご意見・ご感想をお寄せいただければ幸いです。

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