« 審議会・委員会の役割 | トップページ | 市長の退職金-いまさらの感がありますが »

2006年5月26日 (金)

愛媛平成市議の会10周年

今週、22日・23日の二日間、愛媛平成市議の会の研修会と総会を松山市で行いました。平成9年の会の発足以来、毎年の総会と年2回の会員研修を10年続けた事は地方議員の集まりとしては<胸をはれる>存在ではないかと認識をあらたにしました。

私は平成15年の市議初当選からの参加ですので、それ以前の活動内容は残された記録でしか知りませんが・・現在、会の事務局長をさせていただいてるので現時点の事はいつも頭に入っています。

愛媛県下の11市の内会員は10市議会の95名の市議会議員です。今回あとの1市も3名の市議会議員の方がオブザーバー参加されたので、本年中には県下の11市議会を網羅した100名を超える勉強会になるのは確実です。

現在の愛媛県内の自治体は20市・町で市が11です。3年前まで70の市・町・村が愛媛県にありました。70人いた市町村長が20人になったわけです。ちなみに現在愛媛県の市議会議員は343人です。

もちろんこの平成市議の会は超党派の集まりですのでいろんな方がメンバーです。

今回結成10周年を記念して会員だけによる総会・研修会の前に、松山市民ホールで<夜回り先生こと水谷修氏>を講師に、公開講演会を記念事業として行いました。松山近隣の市民700名近くが参加する大変盛況な会になりましたが・・

水谷氏のお話を直接お聞きして、あらためて現在の大人社会の荒廃と子供達の危機を考えらされました。自分自身「父親」として考え違いや失敗を繰り返してきたとの思いがあり、水谷氏の話を舞台の袖で聴きながら涙が流れて仕方ありませんでした。

「日本でリストカットの子供が一番多いのは愛知県、二番目がこの愛媛県ですよ。」「シンナー・トルエンの密売の元凶は愛媛県内のある市に関係があります。」これらの水谷氏の指摘を忘れずに今後の活動を考えてゆきます。

講演後、気軽に写真撮影やサインに応じてくれるにこやかな水谷氏の姿に、私は逆にきびしい彼の「心の中の決意」を感じました。多分この感想は私だけではなかったと思います。

|

« 審議会・委員会の役割 | トップページ | 市長の退職金-いまさらの感がありますが »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/89680/1942338

この記事へのトラックバック一覧です: 愛媛平成市議の会10周年:

« 審議会・委員会の役割 | トップページ | 市長の退職金-いまさらの感がありますが »