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2006年10月23日 (月)

国防と外交以外・・・

表題の「国防と外交以外・・・」は地方自治・地方政治のありようへと続く私の枕詞です。

自由民主党とか民主党と言った全国政党に入党しない理由を説明するときにもよく口にします。私は新居浜市民の生活、安心安全に取り組むとき全国政党への所属の有無やその政党色は関係ないとしてきています。それが地方議会の役割は「国防と外交以外の事柄」との認識なのです。(「治安」も国の政治とする考え方があります。ならば、防災もとなるのでは・・だから国の専門範囲を2つに絞る方がいい)

「国防と外交」は国の専門といっても地方自治体が知らん顔できる事柄ではありませんし、私も日本国民の一人です。当然「国防と外交」にも関心があり、発言もします。あえて最近の風潮に意見を述べるなら、私は戦争ができない国はNOですが、戦争をする国にもしたくはありません。国民はもちろんですが政治家はどうすれば戦争をしないですむかに全力で知恵を傾けたいものです。

表題の件に戻ります。「地方自治と国防は関係ない」は実際は無理があります。昨日行われた岩国市の市議会議員選挙では、米軍の空母艦載機の岩国基地への移転配備の賛否が大きな争点になりました。4月の市長選挙も同様でした。沖縄では本土復帰以前からずっとそうです。

だから私の地方政治のあり方の論理は破綻しているとも言えます。しかし、やはり「国防と外交」は国がになうもので地方自治体がになうものではないと考えています。

国民の一人として、地方自治体の議会の一員として「国防と外交」は自分自身の問題として関わらねばなりません。しかし、地方自治の中の事柄ではない・・・それでは基地を抱える自治体は?

逃げちゃいけないし、逃げるつもりはないですが・・目の前の<見逃せないこだわり>から解決を目指すしかないですね。新居浜市の中にはまだまだいっぱい<見過ごせない事>があります。

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