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2007年1月15日 (月)

常任委員会と議員活動

常任委員会とは新居浜市議会で言うと、企画総務委員会・福祉教育委員会・市民経済委員会・環境建設委員会の4委員会をさします。それぞれの委員会の所管は名称にうたっている市役所の部、企画部、総務部、福祉部、教育委員会、市民部、経済部、環境部、建設部がそれぞれ担っている仕事を所管としています。補足しておくと消防本部は企画総務委員会、水道局は環境建設委員会です。ほかにも選挙管理委員会は、農業委員会はどの常任委員会の所管等々・・・役所の縦割りの組織割りがそのまま議会の常任委員会の所管に割り当てられており。議会の仕事も役所の縦割りの仕事分担に合わせていると言えます。

議会には常任委員会のほかに特別委員会という複数の部署を横断的に網羅する仕事が出来る制度がありますが・・・予算審議をはじめ関係条例の審議等行政上の重要審議は常任委員会でされるので、現在の市議会運営は常任委員会が根本の制度と言えると思います。

私は平成15年の市議初当選時に4年間の任期で各一年ずつ4つの常任委員会を経験して行こうと考えました。もちろん市議になったばかりの私が一人で考えたのではなく、当初無会派で席を同じくしていただいた古参の議員からアドバイスを頂きそれを実行した訳なのですが・・一期目の最後の年を向かえ良いアドバイスを頂き、かつそれを実行出来て良かったと思っています。

以前議員日誌でも書いた事ですが、各審議会・委員会を都合のつく限り全て傍聴して行くことを決めたのと合わせ、4年間で新居浜市役所の全体像を把握する事が出来たと思うからです。もちろん完全ではありませんし、まだまだ知らないでいることがあると承知しています。

しかし、この4年間(正確には3年8ヶ月)で本当にいろんな問題点や疑問に気づかされました・・・その都度議会質問に取り上げたり担当課で聞き取りをしたりしてきたのですがそのせいもあってか先日ある方から『大條議員はなんにでも首を突っ込んでくるがそれを深く突き詰めていない』との評価がある(多分比較的若い市職員の言葉)と伝えられました。

この言葉、もっともだと真摯に受け止めた反面・・・何十年と続けられてきた役所のしくみや風土が一市議会議員の2、3年の活動で変わる・・いや変えれるはずもないじゃないかとも受け止めました。あらゆる方面に市議会議員として広げた関心が「ただ広げた風呂敷」で終わるか!一つずつ答えを出して行く仕事に出来るか!

市議会議員としての二期目にかかっていると考えています。これは、元旦に記した議員日誌の決意と同様です。

表題と違った文章の終わりになりました。議会運営の縦割りについての感想はまたの機会にします。

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