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2008年1月17日 (木)

正月のこと

1月15日付の愛媛新聞、読者の投稿コラム「へんろ道」で『左儀長』のいわれを拝見した。その中で納得したくだりの一つが「十五日間の正月が終わると十六日はお墓参りの日となり、この日から俗世間の行事が始まる。」という最後の文章である。

正月の気分が三日で終わるのか、七日とか、鏡開きなのか人それぞれにあると思われるが、十五日の区切りがともかく最終だろうと考えていたので、昨日十六日のやぶ入りと符合して得心したしだいです。

昨日はこの数年来のお役目で我が家の墓地があるお堂で半日を過ごしました。お堂の庫裡の縁側を半間開け放して座って朝から夕刻までを過ごす。今年はもう一人の墓地総代と二人で過ごした・・・ご先祖様のおかげか風邪こそひかずにすんだが・・・寒かった。

HPの日誌に取り上げた「角野とうどおくり」が先の投稿コラムにある左儀長と同様の行事になる。大晦日も元旦も職場で仕事という方が多い現在、せめて季節の行事や土地土地の風習の形と意味を忘れないでおきたいものです。

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