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2010年1月29日 (金)

議会の仕事①

先のブログに書いた議会改革調査特別委員会について・・・思いつくままに・・・議会基本条例は必要か?無いよりあった方が良い程度の議論にならないために、まず語りたいのは今までの議会はどんな仕事をしてきたのだろうかという問いかけ・・・私も市議会議員になって2期目の3年が終わろうとしている(通算7年の議員歴)。

何が出来たか・・何が出来なかったのか?もしくは出来なかったのか、しなかったのか・・・やるべきと思ったことはほぼ実行を試みたし、発言もした。しかし、問題は「結果」。7年間の行動と発言で出来た事と出来なかった事、その思いを持って議会改革を考えると私の場合、問題は「議会基本条例の有無」とは関係がない。

多摩市の議会活動で感心したのは決算委員会で事業評価シートを活用している点!!ほぼ千を越える市の事業の評価シートが公開され議会の委員会で議論の俎上に載せている。新居浜市の場合も行政評価(事務事業評価)は7年前から実施されているが議会活動とはリンクしていない・・・この点の不満を議会質問に込めた事が何度か有る。市民評価があるのに何故議会で議員評価を実施しないのか・・・議員は当然のごとく個々で同様な作業をしているはずという前提なのだろうか・・・確かに新居浜市の行政評価はHPに公開されている、四百を超える事業についての評価シートが公開されている。しかし、これが決算委員会や予算委員会の審議にリンクされるような運用になっていない。

『愚痴や文句を言う前に自分で納得できる取り組みをしろ!』もう一人の私からの声が聞こえた・・・確かにそうだ・・・自分たちで取り組まないと始まらない。そしてこういった取り組みに必ずしも「議会基本条例」は行動の必要条件ではないのだろうと思う。

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