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2010年2月 4日 (木)

議会の仕事③

先日、東京財団 政策研究部からメールをいただいた。「議会改革のための議会基本条例『東京財団モデル』とは」という表題でした、1月25日に東京で開催した「ニセ議会基本条例を斬るⅡ」の紹介も掲載されていました。

議会会基本条例の「東京財団モデル」には基本3原則がうたわれていますが、私としてはこの3原則の第1条が?です。確かに市民の中に自らはいってゆく事、市民との対話の中に議会活動の方向を探る事、いずれも重要ですし基本でしょう。しかし、報告会や対話集会がその手段なのかな・・・

「協働」重要なことです。行政にとっても政治活動に限らず地方自治のネットワークに欠かせないポイントになっています。

私の議員活動が目指しているのは「協働型市議会議員」だと思っています。百年前ならフ・ナロード、お隣の国の毛さんだと農民の中へ!かな・・・しかしいずれの場合も近代の封建システムの社会でのスローガンです。現在の市民社会(日本の現在)では手法も目指すべき社会システムも違うわけですから・・・もっと批判すれば今紹介した二つは「上から目線」とも言えます。

私が今考える協働型議員活動とは、私も市民の一人・・・そして同じ目線の仲間、同志である多くの市民と同じ汗をかき、目標を共有する。だから「対話」とか「わざに入っていく」という発想に違和感を感じてしまうのです。

私たちが現在実行している「まちおこしムーブメント」に『作務』という言葉を持ち出すのも一人ひとりが独立しながらかつ繋がっている協働作業を意識しているのです。「平成の作務」には成熟した市民感覚と新たな地域コミュニティー建設への思いがあります。

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