« 別子往還道プロジェクト | トップページ | 第23回愛媛県市議会議員研修会 »

2010年8月 2日 (月)

阿久根市のできごと

HPの議員日誌(h22/07/12)でふれたまちの出来事が全国ニュースで流れた。議会承認抜きの副市長の選任である。阿久根市の竹原市長から副市長に指名されたのが愛媛県の方だったのでわが街ではローカルニュースでも大きく取り上げられた。今日は市役所への仙波「副市長」の初登庁と阿久根市役所職員への挨拶の模様がニュースで流された。

仙波敏郎氏の言葉にあるように市議会の開催等がされるなら・・まずは前進と言えるかな・・・とにかくこれまでのままではまずいでしょう。議会を開催せずに「専決処分」を乱発というのは日本の地方自治法、議会制民主主義の想定外の出来事としか言いようがない。しかし、本来のシステムがいわば超法規的手法の「副市長専任の専決処分」で始まるというのもややこしいことだ・・・

法令順守もへったくれもない事態と言える。こういった事態にある意味では民主主義とは脆弱と批判されるのだろうか・・・?

前回の日誌で私は今回の事態の原因の一つに「地方議会の従来の在り方」「議員自身のありよう」についても考えておくべきと書いた・・・議会内のガバナンスの不在を感じた事、そして二元代表制などと学者は言うがそんな裏付けが今の地方自治法に有るのかという不信。

|

« 別子往還道プロジェクト | トップページ | 第23回愛媛県市議会議員研修会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 別子往還道プロジェクト | トップページ | 第23回愛媛県市議会議員研修会 »