« 明日から予算委員会 | トップページ | 春の話し »
山門そば、亀池の染井吉野のつぼみが膨らんでいた。開いた花もあるようだ。境内に入っても聞こえるのは龍の口から流れ出す水音と山門の外で誰かが唄う詩吟の声のみ。
寺の中は静かです。
檀家様から預かった春のお花料のお届けが遅くなってしまった。
風がまだまだ冷たいが、春は確実に近付いている。
投稿者 大條 雅久 時刻 10時02分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント