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2012年4月 4日 (水)

青函連絡船

005 羊蹄丸を新居浜東港へ見にゆきました。風速20メートルは超えるだろう強風の中、係留中の羊蹄丸はどっしりと錨を下していました。カメラを構える私の方が突風でふらついているのに・・・なぜか不思議に「さすがだなー」と感心して眺めていました。

昭和40年から63年まで現役だったそうなので、石川さゆりの歌に出てくる船と言えます。いろんな人の人生を運んだんだろうと思います。
先日、朝日新聞の「おやじのせなか」という記事に初代羊蹄丸の船長が父親という話が載っていました。洞爺丸の悲劇的な事故と羊蹄丸を対比した文章があったので・・気になって洞爺丸と羊蹄丸について検索しました。

今回新居浜に来た羊蹄丸が2代目であることをその検索で知りました。洞爺丸の2代目が建造されなかったのはやはり昭和29年の事故がひびいたのかな・・・
松本清張の「飢餓海峡」は三国連太郎主演の映画で見ました。子どもの頃のことで細部は忘れましたが洞爺丸の船名は今でも記憶に鮮やかです。

初代羊蹄丸の船長の「判断」が明暗を分けたのなら・・・今、新居浜の海に浮かぶ羊蹄丸も良い運命に導かれたのではないかな。

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