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2015年1月 8日 (木)

禅の風

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「禅の風」は曹洞宗の宗務庁が年2回発刊している宗門向けの写真をふんだんに盛り込んだ70ページほどの立派な冊子です。毎年の総代会で頂くのが楽しみな冊子なのですが、今回最新の43号(写真左)を手に取って表紙の題字がこれまでの筆跡から変更されていることに気づき・・・!・・?・・何故変更を!!

数年前にある和尚様が「禅の風の墨跡はこれからも変えられんだろうな・・」と語られていたのを記憶していたからの疑問です。

「禅の風」の創刊は昭和56年3月。第1号から10号までの題字は毎号色々な文字で変わっていたそうですが、平成4年3月発刊の第11号から以降の20年以上の間は元永平寺副管主であられた故楢崎一光老師(前瑞応寺住職)の墨跡が使われいたのです。平成8年に同氏が亡くなられた後も変わりなくつかわれていた墨跡をどなたの筆に変更されたのかと思い冊子のページをめくったところ目次の最後にその方のお名前がございました。

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曹洞宗の開祖道元禅師様です。

あらためて、瑞応寺の先代住職 楢崎一光様の墨跡の力を再認識した次第です。

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