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2018年2月21日 (水)

市議会内の委員会について

昨日の新居浜市議会で議会運営委員会の定数が7人になった。

6人から1人増員の「新居浜市議会委員会条例」の一部改正が可決された訳ですが、改正案の提案者に私も名を連ね、提案理由の説明や質疑に立ちましたが・・・少々疲れました。

「聞く耳は持たず」との表現がありますが、こちらの説明に耳を傾けていただけないのは寂しいものです。

「世間」というものはいろんな面を持っています。四角四面であったりつかみ所の無い軟体動物のようであったり、どこが正面か不明の多面体と言うことも言えます。

私は議会運営委員会に限らず、市議会内で設置して本会議に代わって審議・議論を行う委員会の構成人員は8人位は必要と考えています。

「3人寄れば文殊の知恵」とか3人の人間がいれば議論が出来るとか言われますが、市議会の場合は通常採決すべき議案を所管の委員会へ付託して審議させ、その報告を聞いて本会議で可否を採決する方法をとっています。新居浜市議会に限らずこの審議・議論の形式はほぼ全国共通です。所管の委員会において上質の審議、深い議論がされるかどうかは委員会構成委員の個々の見識だけでは無く「構成員のボリューム【人数】」によっても保証するのが議会制民主主義の大事な形式【システム】だと私は考えています。

このような考え、委員会の構成人員について深く考えるようになったのは、新居浜市議会の議員定数が26名になった頃からです。

現在、新居浜市議会には4つの常任委員会が有りますが委員の人数は7人が2つ、6人が2つです。6人の委員会では委員長1名を選出すると審議・議論の場には5人の委員で臨むことになります。多数決で決めなければならない事案の場合③対②で賛否が決します。

「きちんと議論すればそれで良い。」「少数精鋭で深く審議すれば良い。」と言うご意見もあるかと思いますが、『少数の賢者による審議が正しい道を示す』とは限りません。

議会制民主主義とはもっと手間暇をかける事により『よりましな、より良い道を探すプロセスを保証する』システムだと私は考えています。

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2018年2月12日 (月)

きさらぎ会



49年目を迎えたきさらぎ会総会がにぎやかに迎えられたのは、角野小学校合唱部の子ども達のおかげです。生徒51人と予想外に大勢の保護者の方々でスタートしたきさらぎ会総会、粉雪の舞う寒さの中、集まっていただき、感謝でした。




きさらぎ会の発足は昭和44年、私が角野中学校を卒業した年です。PTA役員OBと角野小中に勤務した教員有志が集まって結成して49年---
よく続いたものです。今後は原点に戻って学校教育を支える地域の役割について会員の皆さんと話合い、新たな50年へ向かって進まねばと思います。

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